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omiOmi

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パントマイムやってます。備忘録の他活動内容も載せてます。

石の上に三年 

左足は相変わらず調子が悪い。特に朝起きた時。指を曲げると甲の筋がずれまくっているような感覚になるときがある。寝ているときは足に負荷がかかっていないので、それが関係あるのかも。整骨院では骨端炎といわれる。骨の軟骨の部分が炎症を起こしているのだとか。アイシングが重要らしいんだけど、練習終わってすぐ冷やすってわけにはいかないからなあ。

ちょうどタップダンス始めて丸三年になった。三年もやってまだこのぐらいのレベルなのか、それとももうこのくらいのレベルまでいったのか、比較対象が周りにいないのでわからないけど、まだ先は長いなとは感じる。自分で自分の音聴いて、下手すぎてムカつくこともあるけれど、今のおれにはこれが精一杯。今の自分を認めることも必要でしょう。でもキャリアとしてはもう初心者とは言えない。正直焦りがあるのもたしか。まあ無理して練習しても故障するだけ。

あと技術とは別に、自分独自のスタイルを模索しなきゃいけないね。かつて天才べーシストといわれたジャコ・パストリアスはオリジナリティを出すため地下室に閉じこもり、一切の音を遮断して自分の音とのみ向き合い、ひたすら作曲とベースの練習をしたそうだが、根がアングラなおれがそんなことしたら、あまりにも地下室が居心地良くてそのまま住みついちゃうでしょう。ま、長い目で見てこつこつやっていきましょう。続けてればほんの少しでも上達はしていくでしょう。とにかく怪我ですね。一番怖いのは。
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虫の音色の替り始め 

日が沈み夜になると、セミから秋虫に声の主がかわり夏の終わりを感じさせます。激しいセミの声で幕を開ける夏と違って秋の虫は物静か。虫の声も季節にあっているのかと思うと、自然の造りの統一感に感心させられます。

今年は夏らしい日が少なかったような気がして、ちょっと消化不良。週末は高円寺の阿波踊りを始め、浅草サンバカーニバル、盆踊りなど今年の夏最後のイベントがあちこちであったみたいですが、おれはSUJIさんのワークショップに行ってました。おれの行動には季節感無し。でもタップの音は季節感だしていけたらいいな、なんて思うことも。いつの日か…ね。
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練習中の光景 

夜の代々木公園「大きな噴水のある池」前。ここは木の板がすのこ状に敷いてあるので、よくタップの練習に使う人が多い場所です。深夜はベンチで寝ている人がいないので、一見気を使うことなく練習できそうですが、実はそうではありません。若者が宴会開いていたり、花火していることが多く、気の小さいおれは絡まれたらいやなので、小さな音でこそこそやっています。複数いたらまだ気を大きく持てるんだけどいつも独りやっているし、おれが行く時間帯には他に練習してる人がいないことが多いので多勢に不勢で立場が弱いのです。もっと目立たない所があればいいのですが、噴水周り以外で木が敷いてある場所を知りません。

この前は近くで数人の男どもがいました。彼等のやりとりが演技っぽかったので、この辺りに多いコントか舞台の練習かなって思い、気にしないでもくもくと、そして静かに練習してました。するとしばらくして背後から「お、おえ~」という内臓を捻ったような奇妙な声が。酔っぱらいネタのコントかなと思って、振り向いてよく見たら、手摺から池に身をのりだして本当に吐いているのでした…おえ~

ただの酔っぱらいかよ!まあ基本的には集団を避け、カップルがちゅ~をしている傍らでいやがらせのようにカタカタやってることが多いです。
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星座と守護星 

昨日、冥王星が惑星から降格決定したことで、いろいろ話題になっていますが、ここで星座に対する守護星(あるいは支配星)というのがあることを思い出したので、調べて対応を書いてみます。生年月日による八守護星占術とはまた別のはずです。矮惑星(dwarf planet )になった冥王星は、「月以上惑星未満」というところでしょうか。そういえば小さい頃、天文学者になるのが夢だったんだよなぁ…なんてことをふと思い出しました。近所の展望台によく行ったものでした。
牡羊座:火星 牡牛座:金星 双子座:水星 蟹座:月 魚座:海王星 獅子座:太陽 水瓶座:天王星 乙女座:水星 山羊座:土星 いて座:木星 蠍座:冥王星 天秤座:金星 へびつかい:不明

夢も野望も宇宙へ。
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ジャムジャム 

先週は東中野のスタジオBasementでノイズ系ミュージシャンとのTAPジャム…の予定だったが、おれの連絡ミス+携帯を家に置いてくるという大失態をしでかし、スタジオの外で1時間近く待たせてしまう。結局始まったのがスタジオが終わる10分前。すまない…

たった10分のジャムだけど、それなりに勉強になりました。なにより問題に感じたのは、電子音とTAPのアコースティック音が溶け合わない違和感。写真をキャンパスにして、写っている風景をバックに油絵を書いているような合成感がするのでした。で、これはしょうがないことで、どういう風に一体感を出すかというのは、これから試行錯誤していかなくてはいけないでしょう。フレーズを工夫するだけで解決できるはず。

週末。代々木公園で炎天下、今度はギターとジャム。隣で代々木名物の太鼓軍団が延々と叩き続けてます。ちかくに場所をとったのは、そこしか適当な場所がなかったから。別に挑戦したわけでも喧嘩売ってるわけでもありません。でもあやまっておきます。ごめんなさい。で、こちらのほうは違和感なくできたけど、今度は油断するとだらだらした感じで、しまりがなくなってしまう。これもやはり試行錯誤しながらアイディア出すしかないでしょう。まあ、最初からうまく行くなんてないから。最近頭使ってないから、たまには真剣に考えてみよう。人生とは、生きるとはなんぞや?なんてこと考えるよりも有益でしょう。

それにしても暑かった。死ぬかと思った…嘘です、こんなことで死ぬなんて思ってません。
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Chuck Green - Biog 

以前書いた"No maps on my taps", "About TAP"に出てきたタップマスター、チャック・グリーンについて書いてみます。時間があればこれからも日本であまり資料がないマスター達のことを書いていきいと思います。

Chuck Green 1919-1997
Fitzgerald, Georgia州生まれ。子供のころ、チャックはビンの蓋を足の裏に貼り付け、路上でダンスをしてコインを稼いでいました。6歳のころにはいくつかのダンスコンテストで優勝。そして9歳にタレントエージェントに見いだされ、NYに行きました。そしてJames "Chuckles" Walkerと共にChuck and Chucklesを結成。そのエージェントがタップとピアニストコンビ、Buck and Bubblesのマネージメントを行っている関係で、Bubblesとのつながりができ、Bubblesは彼を息子のようにかわいがりステップを教えたといいます。この二人の関係は"No maps on my taps"の中で電話でのやりとりでよく分かります。本当に親子のようです。John Bubblesはリズムタップの父と言われ、今でこそ普通にやるかかとを使った音(ヒールドロップ)を初めて取り入れ、ドラムのようなリズムを刻んだタップダンサーです。

1930年から40年代にかけチャックと相棒のWalkerはアメリカをはじめヨーロッパなど各国のナイトクラブをツアーで回り、日に5ステージという過酷なスケジュールをこなしていました。エージェントが曲者だったのか?そして1944年には過酷なツアーによるストレスと疲労から精神が壊れはじめ、ついに精神病院に入ってしまいます。回復したのはそれから15年後。すっかり内向的な人間になってしまったとか。まだ20代の若さでこのような経験をしたのだからその後彼がダンスを続けるだろうとはみんな思わなかったでしょう。しかしその後、チャックは当時のビーバップジャズシーンのメロディのアプローチ、ハーモニー、リズムパターンを研究し、そこから独自のリズムタップを作り上げることに成功。60年代に入ると再び舞台やTVに登場するようになっていきました。

1963年にNewport Jazz FestivalのステージにHoni Coles, Charles "Cookie" Cook, Ernest Brown, Pete Nugent, Cholly Atkins, Baby Laurenceと共に"Old Time Hoofers"のメンバーとして上がります。このステージはジャズ収集家Marshall Stearns教授によって紹介され、タップダンスをポピュラーカルチャーとして再度復活させることに一役買いました。そして1964年、NYのビレッジバンガードにてチャックは伝説のタップダンサーGroundhogとタップ・チャレンジの舞台で対峙します。グラウンドホッグは「おれはこのチャック・グリーンとバトルする機会を20年もの間待っていた」と言ったとか。しかし、彼のスピード感ある歯切れのいいタップはチャックの自然で流れるような、そして優雅なタップの前に敗れました(注:資料には"was foiled by Green's …"と書いてあり、それがチャレンジ、つまり勝負における「負け」を意味するのかははっきりわかりませんでした)。

1970年代から80年代を通しては、Copaseticクラブという集まりでパフォーマンスを行います(CopaseticクラブはBill "Bojangles" RobinsonへのメモリアルとしてBilly Strayhorn、Charles Cook、Honi Coles、Cholly Atkins、LeRoy Myersらによって設立。多くのマスターたちが集まった)。そしてHoni Colesはチャックを「世界でもっとも偉大なタップダンサー」と紹介しました。「彼のスローダンスは天才的だ。ほとんどのタップダンサーは彼にかなわない。彼のタイミングの取り方はまるでミュージシャンのようなんだ」

1987年にNYにてクラスを持ち始め、1989年にはブロードウェイでBlack and Blueに出演。そして1997年Oaklandにて永眠。

サヴィオンのミュージカル、ノイズ&ファンクでも素晴らしいマスターとして彼の名前が出てくるらしい。おれはまだそのころTAPを始めてなかったし、知識もなかったので観てませんが(CDは最近買いました)。

日本でもリズムタップブームの今日。セヴィオンのようなテクニカルで迫力のあるタップに目が行ってしまいがちだけど、"Poet of Tap"と言われるチャックの語るようなタップも魅力的だし、こういうタイプの人がもっと出てもいいと思います。といっても、逆にこういうスタイルって難しいんだよねぇ…

参考資料:http://www.atdf.org/awards/green.html

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足裏の痛みにインナーソール 

去年の秋くらいからタップシューズ履いて長く立っていると、左足の指が軽く痛むようになってきた。中足骨骨頭痛というのかもしれない。もともと昔からブーツなどつま先に重心がかかる靴を長時間はいていると、この症状が起きていたわけで、たぶん中学の時の怪我が原因になっているのかも。足首の近くをスキーで骨折し、しばらくギブスで生活していたんだけど、ギブスのしかたが悪かったのか、しばらく後遺症が残ってびっこひいて歩いていた時期が数年続いていたから。

で、整骨院に定期的に通ってますが、ソールにも気を使っています。今まで使っていたのはソルボのソルボメディというやつで、人工筋肉ソルボとかいった衝撃吸収素材が入っていて、薄くてよいのだが少し硬め。あと、いやなのがこの人工筋肉といういう素材、べとべとすること。表面は当然違う素材で覆われているんだけど、剥きだしになった裏側はかなりべとべとで、おかけで靴の裏側が汚れ、色もはがれてたりとちょっと悲惨。おれのK360が…あと重いので靴のバランスが少し崩れるかも。

しかしこれでもやはり長くはいてると足裏が痛くなってくる。で、考えた。衝撃を吸収するんだから硬めのほうがいいんだろうけどおれの場合、動いている時よりただ立っている時に痛みがあるわけで、硬めよりも柔らかめのほうがいいのではと思い、違うやつを試してみました。セラケアのWalking-Line。こちらは人工脂肪を使用とのこと。人工筋肉と脂肪の違いって?人工脂肪ってあまりいい感じがしないなぁ。ぬるぬるしてそうで。でもソルボと違い裏がべとべとしてないので、靴は汚れない。あと少し厚めだけど結構柔らかめで軽い。使って二週間近く立ちますが、今のところ痛みは出ません。土曜日受けた3クラス連続ワークショップ+個人練習、計6時間でも大丈夫でした。ここ最近痛みがないので、ソールの効果があったのかどうかはわかりませんが。ただこのソール、クッションが柔らかいせいか、ヒールの音が若干もこっとしている気が。まあ、もう少し使ってみないとはっきりしたことは言えませんが。

足裏は痛みは最近ないものの、やはりまだ完治はしてないようです。しかも最近寝ている時足の指を曲げると、ゴキっと音がして指から足首にかけての筋がずれる感覚をおぼえる。やばくない?やっぱ少し休んだほうがいいのかな。

それから整骨院でやってもらってるテーピング、凄くよい。指の間に綿を詰めてテープで留める。めちゃくちゃ気持ちいい。お試しあれ。
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ユナイテッド 93 

Spet 11, 同時多発テロをテーマにした映画、ユナイテッド93が明日からいよいよ公開されます。飛行機内の当事者たちの視点から再現された映画らしいですが、ポール・グリーングラス監督がどこまで公平に(つまり米国寄りではなく)描いているか気になるところです。

2001年9月11日火曜日の朝。NYにいた俺としては忘れることができない日だし、そのくせ真夏の白昼夢のようなどこか現実味のない部分があったりします。今までいろいろ放送された殆んどのドキュメンタリーは、なぜかあまり観る気がしてませんでした。映画の方も気になるけど、観たいような観たくないような複雑な気持です。
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文化の熟成 

NYにいた2001年ころ、日本人向けのフリーペーパーに日本からやってきたヒップホップダンサーユニットのインタビューが載っていていました。彼らはヒップホップの勉強をしにやって来たらしいのですが、当時は本場で勉強しようとNYにやってきたヒップホップミュージシャン、ダンサー、その他のアーティストが結構いました。で、インタービューの中で言っていたのは「ヒップホップがブームと言っている時点で日本はだめなんだ。NYではブームではなく文化としている根付いる」と言っていたのが印象に残っています。かつてパンクロックの雄、故ジョーストラマーが70年代ころ「日本のパンクはファッションだ」と発言したらしいですが、それに通じるものを感じます。ブームでかたつけるから、文化が成熟しない。次の世代に引き継がれない。そこが問題なのかなって気もします。

先述の彼らじゃないけど、やってる本人達はそういった日本の問題点をよく分かっているはずで、変えなきゃいけないのはメディアやファンなど周りの方なのかもしれません。これは相当時間がかかるかなって思います。ただファンの方は変わってきているのかなあってことも思います。例えば10代のころロックンロールに傾倒していた世代が、年をとるにつれロックは卒業とか言って離れていく。今まではそうだったんだけど、最近はそうでもなくなってきている。もちろん大人の子供化の表れという意見もあり、一概には言えませんが。

でも一番の問題はなんでも新しいブームを作りたがる市場、メディア、それに踊らされる浮遊層なのかな。これらの壁は厚く高く、そこに絶望したアーティストたちが日本を見限り海外に行くのをみるとなんか残念な気がしてなりません。
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HARLM NIGHTS Vol.5 

7月29日、横浜ランドマークホールで念願のHarlem Nights観てきました。毎年っ見逃していたから、今年こそはと思ってました。いけてよかった。

ハーレムで活躍するアーティストたちのショーなんだけど、ちょっと最初は違和感ありました。なんかランドマークホールという場所がちょっときどったスノップな感じがして、ハーレムのナイトイクラブという雰囲気じゃないないような感じがして。さっぱりしすぎて、向こうのクラブ特有の、粘り気ある空気というのが感じられなかった。

でも時間を追うごとに徐々に慣れてきて、楽しめました。最初に登場するのはロイ・ベネット。なんか小錦みたい。体に見合った、いやそれ以上のものすごい声量。マイクなしで歌ったときでも一番奥にいたおれのところまで十分届いていたよ。でもベースプレイも結構好き。ベース弾きながら歌える人って尊敬する。おれもベースやっていたせいかな。

中盤に登場した、ミュージカル「ブリング・イン・ダ・ノイズ」のメンバーだったオマー・エドワーズのタップは本当に素晴らしかった。ジャズのスタンダード、サテンドールをバックにしたタップが、オーソドックスといえばそうだけど、一番好きでした。床に砂まいてタップでこすりつけたり、ところどころの動きを見ていて、サンドマンの影響を受けているのかなって思ったけど、どう?そのオマーのワークショップが8月第一週におこなわれる予定だったんだけど、ハーレムナイツ側のプロモーターとの契約の関係で、突然中止に。楽しみにしていたので、結構ショック…

最後に登場した、アリソン・ウィリアムズ。彼女の歌はどれもブルージーで琴線に触れるけど、最後のゴスペルが特に圧巻。今回一番印象深かったです。

ティケットは直前で入手したので、座席はなく立ち見。午前中に練習して、そのまま横浜にいったけど、行きの電車は混んでいて座れず。結局8時間以上ほとんど立っていたことになるなあ。疲れる…
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炎天下の代々木公園 

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昼間、代々木公園で練習しようとやって来たはいいが、あまりの熱さと、ベンチで日焼けしているひとたちに怒られそうなので断念。木陰のベンチで横になってました。

枝葉からこぼれる陽光が適度に眩しく、風が心地よくてついうとうと…
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