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omiOmi

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パントマイムやってます。備忘録の他活動内容も載せてます。

プログレ世界への誘い 

とある本屋で某会報誌を立ち読みしてたら、店内にものすごいアバンギャルドでアングラな、ジャズだかロックだかわからない音楽が流れているのに気がついた。それがものすごくかっこよかったので店の人に聞いてみようと思ってレジに行ってみた。するとそこにいたのは黒髪のメガネの女の子。一件マニアックとは無縁な感じ。たまたま有線で流れていたのかな?聞いても分かんないかなあ…と思ったもののだめもとで聞いてみると、
「これはアレアというイタリアの70年代のバンドで、プログレッシブロックの重鎮と言われて…」
とすらすらと答えてくれた。ねえさんすごい!尊敬。

そっかあ、これがあのアレアか。昔からジャケットは観たことあるものの今まで聴いたことなかった。よほどのマニアがDJしてない限りラジオで流れることなんて絶対ないだろうし、曲を知らない以上アルバム買う勇気がなかったのよ。さっそくその店で流れていたアルバムを買ってしまいました。どうやらベスト盤みたいですが、ライナーノーツによると、代表曲は入ってなくて真の彼ららしい曲を集めた影のベスト盤といわれてるらしい。全曲がフリージャズロック。インプロと変拍子の応酬でヴォーカルは寺山の舞台に出てきそうなつぶやきと奇声。それを店でかけるとは。ねえさん、おれ惚れました。まあ、そういうのが似合う店なんだけどね。と、ここまで具体的に書いてしまうと、もう書店名を書くことが出来ないので気になる人は直接おれに聞いてください。 久々プログレな夜をすごしています。

※プログレとは:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF target=_blank>WIKI

まあ、こう書くしかないんだろうな。
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6月のライブ 

6月のライブ、前回書いたときと日程が変わりました。

6・13土
新宿RUIDO (区役所通り沿い)
http://www.ruido.org/

場所
http://chaoticvacation.com/k4.html

START 18:00
前売¥2,000+D
当日¥2,500+D

うちらBellDrug'sの出番は19:20頃です。来てくれる方は連絡ください。
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「新宿インシデント」 

20090526022809
5/15金
中国で上映禁止になり、ジャッキーチェンが初の汚れ役をやったことで話題になった新宿インシデントを見てきた。ジャッキーが日本に密入国してきた中国人役で、仲間とともに歌舞伎町で犯罪に手を染めながら生きていく様子が描かれている映画なんだけど、周りが言うほどの汚れ役じゃないなあ。結局おまえいい人じゃんって感じ。それにしても歌舞伎町と大久保の描写がすごい。プリメの行き帰りによく通る大久保の路地裏なんかたくさんの不良外国人が跋扈する完全なスラム街になっている。花園神社には大勢のやくざと中国人が集まり対峙している。それ違うだろ!これ観た人たち、また間違った歌舞伎町のイメージを持つんだろうな。歌舞伎町で観たためなおさら違和感が。でも世界各国の不法入国者の多くが犯罪に手を出し、堕ちた人生を歩んでいく姿を自分の目でみてジャッキーは心を痛め、そしてこの映画を作ったという心意気をおれは買います。何度か書いたけど、NYにいたときはおれも外国人だったわけで、いろいろな事情をみてきたおれとしてはちょっと考えさせられました。


土:
朝、プリメ、そしてレッスン。夜は大阪から長期出張してきたQちゃん家に遊びに行く。大宮まで。街灯が青いのに驚き。青は制犯罪防止に有効なんだって。終電で帰ったら家に着いたのが1時すぎ。


日:
朝プリメ。昼かわむらさんWS。昼から16時まで。そして東中野行ってリペア頼んでいたベースを引き取りに行って、そのまま上野のスタジオへ行って3時間リハ。朝から立ちっぱなしで疲労困憊。ベースはちょっと半音下げたチューニングだといろいろ問題あることが発覚したので、調整が必要。明日やろう。22時に終わって外に出ると季節外れの大雨。タクシーに水ぶっかけられ大激怒。ぶっ殺す!
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池袋 

日:池袋

プリメのあと、昼に池袋。たっぷいんの舞台を観に行く。数年前の舞台の再演。まだおれがタップを始めたばかりの頃の舞台で、当時まだおれはそんな公演があることも、出演している有名タップダンサーも知らなかった。スタジオの枠を出て行動するようになったのはその半年後くらい。

シアターからリズム系まで多種に富んでいて楽しかったけど、タップの音が小さく音楽に消されれていたのが残念。前のほうだと聞こえたみたい。小島さんおつかれっした。キャラたっているなあ。普段の小島さんと違う。会場でケンタロウやちえちゃんに遭遇。一緒に帰ろうかと思うものの、ケンタロウ、ロビーちょこまか動き回っているので置いてった。

その後いったん家帰って、今度は上野のスタジオへ。この前書いたとおりメインのベースはまだ修理中。ソフトケースごと預けているので、もう一本のベースを重いハードケースに入れて上野まで行く。重い!手がちぎれそうだ。おまけに強風。凧のように風にゆられ、よろよろしながら行きました。途中で仕立て屋行って、リペアを頼んでいた服を取りに行く。受付の子が人間の3倍くらい動作の遅い子だった。型遅れのアンドロイドか?数分で済むことが10分以上かかる。

深夜、帰ってからなぜか大掃除。とにかくいらないものをどんどんゴミ袋へ。容赦しません。使う予定ないだろうと思うようなやつは未練を断ち切って捨てた。ほとんどは衣類。常にひっこしを意識して生活しているので荷物を最小限にしようと努めているんだ。うちは毎日がごみ収集日だから助かる。そして床の拭き掃除。うちには掃除機が無いんでね。あ、掃除機がないと言えば…冷蔵庫もないんだった。そろそろ必要な季節だね。買ってエコポイントもらおう!そういえば、まだ給付金来てない。
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新宿 

土:新宿

プリメ行って、そのあとレッスン受け、そして時間ができたので前回紹介した春の楽しいジャズ祭りに行ってきました。新宿文化センター内の大ホールから会議室、踊り場に至るあらゆるところでプロ、アマチュアの大勢のミュージシャンが熱演。昼から8時間以上続く大イベントです。2,3時間で帰るつもりだったけど、あちこち聴きに行って結局14時ころから19時過ぎまでいました。この建物は大ホールにパイプオルガン設置してあって、パイプオルガンとトランペットのコンビ演奏があったんだけど、オルガンの音が好きなおれは絶対見逃せないライブでした。パイプオルガンの神々しい音がホールに響き、敬虔な気持ちになります。でも演奏を聴かずに喋っている人たちが結構いてちょっといやな気持ちになりました。喋るなとは言わないが、大声で話すことはないだろう。楽器の特性上私語が目立つんだよね。イライライラ…でもそんな器の小さいおれにパイプオルガンの音は優しく諭してくれます。主よ、私はまだまだ未熟な人間のようです。

あとは花岡詠二(CL)さん出演のライブもチェック。花岡さんのクラリネットもちょっと落語チックなMCも大好きです。しかしこれだけのメンバーで1,500円は安いですね(区民のみ)。ありがとう新宿区。でも会場が13もあるせいかプログラムが見づらく、館内はちょっと複雑で場所もよく分からない。せめてデキシーだとかスウィングだとか、どういう音楽をやるのか書いてくれれば助かるんだけど、ほとんどが即席バンドで、みんな掛けもちでいろいろ出ているので、どういう風にやろうかなんて打ち合わせはしてないだろう。紹介のしようがないですね。だいたい本番中に曲決めてるし、メンバー増えたりしてるし。それでもすばらしい演奏をできてしまうのがやっぱすごいです。ミュージシャンはあちこちホール内を移動していて大変そう。秋に新宿3丁目で開催されるトラッドでもそうだけど、みんな掛け持ちでやっているので、一つのギグの時間が押すと当然次の出演するライブに影響出てきます。司会者が○○さんがまで来てないのでもう少しお待ちくださいとか言ったりして、こういうどたばたが実はこういうイベントならではのお
もしろさなのです。でも一階から四階までなんども階段上り下りして疲れました。
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上野 

5/15 金:
上野でジャム。のはずが仕事がまたまた長引き、しかもアメ横で迷い、終わり20分前に到着。ただビール一杯飲みに上野に来たってかんじ。まあ、そういうのもありさ。

最近上野に行くことが多いけど、昭和通りのバイク街がすごく寂れてしまっているのにびっくりです。おれが行ってのは90年代前半くらいまでですが、このころはバイク屋がひしめき合い、ライダーがたくさん集まり活気がありました。個人的には程度のよくない中古バイクをつかまされ、その後もいろいろあってこの辺りのバイクの販売自体にはいい印象もっていないのですが、ヘルメット始め用具は充実していて安く、よく利用していました。上野から離れた場所に引っ越してからめったに行かなくなりましたが、限定解除の試験を受けるのに試験官の印象よくするために安い白のジブルゾンを買いにわざわざ行った記憶にあります。ライダーなら誰もが知っているここで一番大きかった某店があって、この辺り一帯のいたるところに店舗ビルがあったんだけど、去年だったか倒産して社長が逃げて、すべてが一気に空きビルに なってしまいした。これらのビルはいまでも買い手がついてないのかほぼ廃墟のようになっていて、そのせいかバイク街全体が死んだように見えてしまいます。まあ、バイク自体今売れてないからしょうがないのかな。さびしいですね。
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「新宿春の楽しいジャズ祭り」 

5/16 土に新宿で年に一度のジャズイベント、新宿春の楽しいジャズ祭りが開催されます。

デキシーからスウィングまでたくさんのバンドが正午から夜まで新宿文化センター内のあちこちで演奏してます。長丁場ですが館内の途中の出入りは自由みたいなんで、途中で抜け出して一休みも可能。
http://www.shinjukubunka.or.jp/shinjuku/jazz/jazz2009.htm

当日券は3,500円だけど、新宿区民は1,500円です。区民のみなさんは逃す手は無いでしょう。おれは行けるかまだ未定。
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naoライブ観たりレッドクリフ観たり 

ナオくんのライブ観てきました。10代最後のライブ。翌日には20歳になっちゃうんだって。って、きみは今まで選挙権がなかったのか?

おれよりず~っと年下だけど、タップはず~っと先輩。去年は二回ほど同じ舞台に立ったし、その際いろいろ教えてもらったし、影響も受けてます。ライブはピアノの弾き語りから始まり、歌ってタップやって踊ってと色とりどり。最近は神様は面倒くさがり屋になったのか、「天は二物を与えぬ」よろしく平等に一人1ギフトを配るのでなく、特定の人間にいくつものギフトを与えるようで。

ところでおれは、後ろで観ようと思っていたら係りの人につれていかれ真正面の席になってしまった。目と鼻の先に名央くんがいるわけで、おれの方が照れます。しかも周りは知らない人ばかり。ネットラジオの収録もやったんで、興味ある人は聞いてみよう↓
http://naostation.radilog.net/
誕生日おめでとうございました。貧乏なので10代最後のアルバムは買えなかったけど、20代最後のアルバムを出すときは買います。


そうそう、忘れてた。この前やっとレッドクリフパート2観てきました。原題は大河ドラマ的タイトルのRiver of no return。邦題はファンタジー系のタイトル、未来への最終決戦。う~ん、原題の方が合っているような…

深夜に観たんだけど、客は10人もいません。客層は全員カップルで女はみんなギャル系。今はやりの歴史マニア?パート2は物語のクライマックスのせいか、パート1より激しくさらにジョン・ウー的愛とやさしさがでてましたね。でもおれは三国志をよく知らないので、この作戦でなんで勝てちゃうのか理屈がよく分かりませんでした。なんかあっというまにこうなってこうなって…って感じで。何となくはわかるんだけどね。

リン・チーリン、やっぱきれいですね。きれいすぎます。でもおれは男勝りの尚香役のヴィッキー・チャオも好きです。覚えてますか?「少林サッカー」で太極拳使って饅頭つくる女の子だった人ですよ。最近まで気づかなかった。それにしてもジョン・ウーは女性の撮り方が西洋的ですね。いや、全体的にそうだね。そのせいか中国の歴史物って感じがしなかった。やっぱファンタジー映画系かな。でも名もなき兵士にスポットを当てる場面はジョンらしい。

しかし国同士であんな大規模な戦いをしていた時、日本は弥生時代かあ。
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ライブ終了、そして久々の公園 

9日 土
ライブ本番日。リハが昼なので、いつものように朝プリメ行って練習することもできたけど、さすがにやめた。昼ごろ家を出ようとしたころ、NYのおれが最も敬愛するタップダンサーからメールが来た。内容はまだ書いていいのか分からないので割愛です。

バンドのライブは舞台と違ってゲネやら場当たりがないので、慌ただしさがなくていいね。当然衣装の早替えもなし。当然だけど。でもよく考えたらちゃんとライブやるのって10年ぶりくらいなわけです。当然感覚が無くなっているし、緊張もしますよ。かなり無意識に力んでいました。だってピック欠けたくらいだから。で、ピック交換したら、突然音が小さくなった。なんで?って思って右手見たらいつもと違うふにゃふにゃの薄いピックでした。ものすごい初歩的ミス。はい、自分を恥じます。江戸時代ならハラキリもんですね。で、最後の曲のときには力み過ぎてたせいか左手の握力が0になり音が所々でなくなってました。反省。でも数こなして慣れるしかないっすね。やはりブランクは自分が思っていた以上のものでした。


翌日。何もしない日と決めた。昼に近所で開かれている井口亮紘さんの写真展を観に行く。そして夕方に東中野に行ってベースのメンテをしてもらう。東中野といえばタップの街ですが、実は有名なベースの店もあるのです。高音弦のハイフレットの音程が狂うようになったので見てもらったんだけど、ネックが微妙にひん曲がっているらしい。指板を削ったりと大幅なメンテが必要。二週間の入院です。ついでに弦高を思いっきり下げてもらうことに。今のはかなり高いので、これで普通に弾けるようになります。でも金が一気になくなります。

その後、帰ろうかなと思ったど、やっぱ何もしないというのに不安になってきて、軽く足動かしに久々代々木公園へ。公園入口にはロックンローラーが健在。暑い中大勢で革ジャンにリーゼントで踊っていました。もう彼らは駅前のゴスロリ同様観光名所ですね。外国人がたくさんいて写真撮ってました。噴水前は天気がいいのでものすごく賑わっていましたよ。念のためにシューズをはかずここでスニーカーで練習。そろそろ大丈夫なような気もするけど。それにしても懐かしいなあ。去年までは禁止になるまで毎日ここで練習してたんだよなあ。写真撮られたり、人に話しかけられたり、いろいろありましたね。ここでたくさんの人と知り合い、ここで会うダンサーたちがおれの人間関係の中心でした。日曜夕暮れの、宴の後の憂愁さは相変わらず。日が沈み、色を失い、音と声だけがどこからともなく聞こえてくる夜の光景に懐かしさを覚えました。
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レッスン受けて舞台見てと 

20090508125150
GWに受けたWSは経済的理由からサムウエーバーのクラス2つとダイアンウォーカー1つだけ。もっと受けたかったんだけどね。サムの最初のクラスでの9拍子には参りました。単なる最初のリズムトレーニングかと思っていたら、そのまま振りにつながっていき最後まで9拍子。頭がとても疲れました。二回目は慣れたせいもあるか、4拍子のせいなのか若干余裕もって出来ました。ものすごく得るものがあったよ。サムすごい!木曜に行われたフェスティバルでの舞台でも前の席で観ていて感動しました。ほとんどスタンプを使わずアクセントを作り出している。それにしてもどうやったらあんな軽やかに出来るんだろう?帰ってからもっているサムのDVD、何回も観てしまいましたよ。ダイアンも素晴らしかったです。一つ一つの動きや表情がまさに貴婦人でした。彼女のようなマスターの踊りを日本で生で観られるのって本当に貴重ですね。ジェイソンは技で勝負って感じ。恐ろしい身体能力。

今回ほとんどの出演者がジャズの生演奏をバックにやってました。おれがタップ始めた5年前はリズムタップが注目され始めた時で、ファンク系音楽をバックに力強いステップが主流でした。ジャズをバックに軽やかな踊りは古いスタイルみたいな風潮があった気がするんだけど、やっぱジャズに帰結するんだなって今回観て思った。でもこれはアメリカでマスター達のレッスン受けた人が多くなってきたってのもあるかもしれないね。

その他、たくさん書きたいこともあるけどキリが無くなりそうなので省略。堪能した連休でした。
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「草迷宮」観て来ました 

GW終わりましたね。WSとスタジオと映画でおれは終わってしまいました。いつもと変わらずです。今考えれば旅に出るって手もあったな。

前回に続き寺山作品。今度は「草迷宮」を見てきました。1979年の作品で企画ものの40分ちょっとの短編。泉鏡花の同名幻想小説が原作。過去現代、現実幻想が交錯する耽美な世界。当時は難解すぎて一般上映されなかったみたいだけど、今ならすんなり受け入れられるんじゃないかな。もうちょっと長く見たかったなあ。原作も今度読んでみよう。中盤から寺山ワールドがさく裂するけど、それほどアクが強いわけではないので、初めて寺山を見る人には良い作品じゃないんでしょうか。レンタルDVDあります。40分の短編ですから同時にいくつかの実験映画も上映されてました。貴重な資料ですね。そのあとの回は特殊スクリーンを使った実験映画特集だったんだけど、時間がなくて断念。結局2作品しか見てないけど、十分堪能しました。寺山特集は金曜までユーロスペースでやってます。

で、突然ですが、バンドでライブやります。ベース弾きます。久々ストレートなロックンロールをやりますが、弾けるのか、おれ?来れる方は連絡ください。

5/9 土
15:00 OPEN
15:30 START
場所:上野BRASH
http://www.ueno-brash.com/
出番は20:00頃。

\2,000+1ドリンク

6/28 日
渋谷
詳細。失念。また後日。

連休前も中も終わっても忙しさ変わらず。
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寺山修司ウィーク 

現在、渋谷ユーロスペースで寺山作品特集やってます。
http://posterharis.com/terayama2009/movie.html

ということで寺山の最後の作品、レミングを観てきました。80年代の天井桟敷による公演を収めたものです。役者が揃っている当時の天井桟敷の舞台なので本当に素晴らしかったです。去年違う劇団による同舞台をみたのですが、そのときは台詞がよく聞き取れず、なんたか分からない作品でした。でもこっちのは役者の声が良いのか、会場が良いのか、それともマイクで拾っているからかわかりませんがはっきりと台詞が聞き取れ、やっと話がわかりました(たぶんマイクのせいかな。去年の舞台は生声だったから)。分かると面白い。おすすめです。

勢いついて映画版「書を捨て街に出よう」を借りて見ました。じつはこの映画も去年見たんですよね。でもこれもまたよく分かんなかったんですよ。書籍版は好きだけど。でも今回見てなぜかすんなり入り込んでしまいました。たぶん去年は理解しようとして見たのでダメだったんでしょう。寺山は詩人なんだから、こっちも感覚的に見なきゃ。そうするとこの映画がとても好きになりました。ちなみにこれもユーロスペースで上映してるので、スクリーンで見たい人はこの機会を逃さないように。

WSについてはまた次回ね。
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若松孝二ウィーク 

GW突入ですね。と思ったら新種のインフルエンザで大騒ぎ。かかってもそんな大したことにならないという話もありますが、注意することにこしたことはないわけです。

さて、この前おれは初期のの若松孝二監督の作品がなんと新宿TSUTAYAにおいてあるのを発見しました。ということで、半額でレンタルできる時期を逃さず一気に借りてみてました。どれもVHSなので久々にビデオデッキを起動。動くかどうか不安だったけど、無事に動きました。よかった。

60~70年代のこれらの作品は全共闘を題材にしたものが多いんだけど、どっちかというとイデオロギー面というより性と暴力を描くための背景として全共闘という時代性を取り入れただけって感じがした。もっといえば揶揄しているような。もちろん今の時代から見たらそんな感じがしたってことで、当時の若者が観たら違う風にとらえるかもしれないけど。で、作品は全部面白かったけど、一番衝撃だったのは、http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v_10098261.html target=_blank>「ゆけゆけ二度目の処女」ですね。若松さん、あんたすごい!これほどアナーキーでアバンギャルドな映画観たこと無いっすよ。以前観た「天使の恍惚」もすごかったけど、暴力的なのにメルヘンチックなこっちのほうが好きですね。ストーリーは一応あるけど、イメージ映像のような映画です。「テロルの季節」は傑作。激しさはないけど何度も見たくなるのはこっちかな。終盤の音楽と映像は特筆。「処女ゲバゲバ」も面白かったけど、他の作品がインパクトが強すぎてあまり印象に残ってないかなあ。「性賊」は出演者の演技が素人っぽいんですが狙ったのかな?

多くの作品の音楽は、山下洋輔。映像とばっちりハマっています。フリージャズの持つ破壊的パワーが映画に迫力を与えてます。当時の日本のジャズ/ロックって攻撃的なんだよね。

残念なのはhttp://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89-DVD-%E8%8B%A5%E6%9D%BE%E5%AD%9D%E4%BA%8C/dp/B000RN3NCW/ref=sr_1_22?ie=UTF8&s=dvd&qid=1241277452&sr=1-22 target=_blank>新宿マッドがおいてなかったこと。セルDVD、5,000円もするんだよなあ。買えない。スカパーで放送してた時、録画しとけばよかった。すごい映画だぞ!

しかし作品タイトルがやばいなあ。スパムコメントたくさん来そうだなあ。かなり抑えたんだけどね。

では、みなさん。連休楽しんでください。おれは4,5日にダイアン、サムのWS受けます。全部受けたいんだけど、お金がないので2日間に3クラス受けるだけです。同じクラス受ける人はそこで会いましょう。
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