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パントマイムやってます。備忘録の他活動内容も載せてます。

ハーフバースデー 

3月28日は息子のハーフバースデー。加えて東京からマイム仲間が遊びに来た日。

なのに風邪をひいて寝込んでました。

子供には健康ですくすくと育ってほしいものです。
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誕生日 

11日。病院で手術後の状態を診てもらう。まだ患部のに違和感あり、たまに軽くズキズキするものの、大きな問題は無く、様子を見ましょうと言われ、ここで診療はひとまずおしまい。無事完治するように。

12日。誕生日。これといったことはせず。ただ、健康に今まで以上に気を使わないとと思った。子供のためにもね。
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「後ろ傷」東直己 

「後ろ傷」東直己
文庫本になって「ボーイズ・ビィ・ アンビシャス 」に改題。

高校生が主人公の「ススキノハーフボイルド」の続編。前作同様、探偵はBarにいる(ススキノ探偵シリーズ)の探偵が出てくる。東直己作品の場合、他のシリーズの人物が出てくるから、そこが面白いので、幅広く読むとより楽しめる。。

まあ、ほとんど探偵が活躍して、主人公は翻弄されているだけって感じもするけど、十代の若者特有の背伸びと自虐と皮肉、そして純情さが妙に懐かしい。ススキノを舞台に登場人物達が生き生きと描かれている。ススキノの描写は本当にこの人うまいね。

今のところこの後の続編はありません。それが残念。

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「森は知っている」吉田修一 

自分の大好きなミュージシャンの参加している曲ならそれがどんなジャンルでも気にいるってもんでしょ。作家に対してもそうで、文体の好きな作家の作品はどんなジャンルになっても魅力的。そんなもんでしょ。

吉田さんは日常生活の一片を切り取ったような、時には伏線も起承転結も無い、そんな作品が多かったけど、この「森は知っている」のようなハードボイルドも書いていてます。産業スパイ鷹野一彦シリーズの一つであり、主人公の生い立ちからスパイになるまでがここでは描かれています。ただ、離島での自然と主人公鷹野の繊細な心の描写が噛み合ってハードボイルドというより、青春小説の一面もあって、そのあたりいつもの吉田ワールドが見えます。そしてやっぱり文章に惹かれますね。このシリーズ初めて読んだけど、他のも読んでみようか。

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術後 

3日
前回の記事で退院したこと書きましたが、家に戻って子供とプレイマット上でずっとぼうっとしてました。まだ、歩いた時鈍痛が多少あります。歩く時に前かがみになります。

4日
前日より痛みは少なくなる。午後、子供の予防接種のために小児科へ。といってもまだ抱きかかえられないので、付き添いだけ。家で安静にしていた方が良いのかもしれないけど、まっすぐ立てるようになったし、リハビリも兼ねての外出です。その後は家で安静。

5日
家で安静。子供が離乳食開始。一口だけ食べました。吉田修一の「森は知っている」を読む。

6日
安静。寝起き以外では痛みは感じない。ただ患部が張った感じがして、まだお腹の違和感はあります。「森は知っている」読了。吉田さんの作品の中でスパイ物を読むのは初めて。でも相変わらず人物描写が素晴らしく、続編の「太陽は動かない」も読んでみたいと思う。

7日
安静。寝起き時の痛みもほとんど取れましたが、お腹に力入れると少し痛む。
午後は友人宅で食事いただきました。でも食後はゴロンと横になってました。東直己の「後ろ傷」を読み始める。

8日
かなり楽になる。でも長く起きているとお腹の中がキリキリと少し痛む。無理は危ない。

「後ろ傷」読了。「ススキノハーフボイルド」の続編。ススキノの街並みが懐かしい。都会が懐かしくなるものの、それは物語に触れたからで、実際に戻ったら都会の良さは何も感じないだろう。街のファンタジーは物語の中だけで、実際にそれを追い求めてはいけない。新宿に長年住んでいてそのことを実感した。自分の空想を街に当てはめているだけなんだよね。

こんな感じです。早く良くなりたいね。
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「駆けてきた少女」東直己 

映画「探偵はbar にいる」シリーズでお馴染みの札幌出身の東直己の作品。作品の舞台のほとんどが札幌で、どの話もススキノの雰囲気にぴったりで、最近のお気に入り作家です。

「駆けてきた少女」は「探偵はBARにいる」と同じススキノ探偵シリーズ(映画とは主人公のキャラが全く違う)で、程よい軽さのハードボイルド。他のシリーズの登場人物も出てきます。若干のんびりしたスピード感が、ススキノののんびした雰囲気にぴったりで、これが歌舞伎町だったら、ノアールの色が強すぎて物語に合わなかったと思う。ただ、他のシリーズの作品と繋がっているので、「ススキノハーフボイルド」「駆けてきた少女」「熾火」の順番で読まないと、混乱するかも。この作品だけだと、謎が残り、三作読んで、事件の全貌がわかる作り。

ちなみにこのシリーズ、というか氏の作品全般ですが、映画と違い、ちょっと生々しさもあります。








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退院しました 

手術して3日後の今日、退院しました。まだ痛みはあるけど、少しでも家に居たかったので。普通はもう少し入院するんだろうけどね。子供がいなかったら、そうしてたでしょうね。人間変わるものです。11時に病院出て、家でゆっくりしてます。

入院してた昨日は退屈で、ずっとAmazonプライムで映画見てたけど、だんだん頭が疲れてインスタやYouTubeでいろんな動画見てました。体勢的に読書ができなかったので、スマホがなかったら本当に時間持て余してたね。テレビは有料だし。時代は変わりましたね。

まだ立ち上がるのが辛いのでゆっくりしてます。
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「少年」 

1969年の大島渚監督作品。製作はATG。60年代、日本全国を旅して、子供に当たり屋をさせて稼いでいた家族の話。実話がベースになっています。

それぞれの人物に対して距離をとって、冷静に画面に収めている感じがして、それが逆に怖さを感じさせます。

多くの人が言うように、少年の目がこの作品の全てですね。目が全てを語っています。子役の子は役者じゃなく、児童施設の子だとか。子供なのにたくさんの悲しみをこれまで経験してきたのでしょうか。演技でなく、もともとあの目をしていたとしたら、悲しすぎる。
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「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」 

ブルックリンは行く機会があまりなかったので、馴染みがない場所。地域によってはかなりおしゃれな街に変わってきたみたいね。ウィリアムズバーグあたりなんて、今はマンハッタン並みの家賃じゃないの?

映画は昔からブルックリンのアパートに住んでいた老夫婦が、エレベーターが無く、階段の昇り降りがきつくなってきたのを機に、アパートを売って引っ越しを考えることから話が始まる。無愛想なデリの店員とか見てると懐かしさがこみ上げてきますね。NYCのあの街並み。やっぱ好きです。話自体はほのぼのしたごく普通の話で、モーガン・フリーマンとダイアン・キートンの魅力がなければすごく地味な映画になっているかも。ただ、主役が黒人と白人の夫婦、そして夫婦の話と並行に展開していくイスラム教徒の起こす事件に、この映画の深いメッセージ性があります。Sept11のテロを経験した、マイノリティの人なら最後の部分、そして主人公の気持ちはよくわかるかも。ちょっと映画として作りきれてない気もしますが。原作が気になりますね。

あ、あとSex and the cityのシンシア・ニクソンもすごくいい味出してます。モーガンたちに負けない存在感。
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「トレインスポッティング」 

90代の映画なのね。当時はスタイリッシュで最新の音楽と映像センスで話題になったけど、観たかどうか記憶にありません。多分みてないとおもう。ユアンマクガイアーの出世作として、観た気もするんだけどね。まあ、観たとしても記憶にないということは、あまり印象に残っていなかったんでしょう。

いま観てみて、当時のスコットランドの救いようのないくらい退廃した若者文化は面白く感じましたが、昔の社会を省みる回顧的な感じになっちゃいましたね。つまり90年代はすでに70年代のような昔の時代になった。劇中に流れるUnderworldのBorn Slippyも一昔前の音楽に聞こえる。でもイギーポップは別。この人かっこよさは普遍的。これは単なる個人的な思い入れかな?

ラストのシーンが好きですね。ドロドロせず、さらりと終わる部分が。ところで続編が一昨年公開されたはず。行かなかったけど、どうだったのかな?
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手術翌日 

翌日は朝5時くらいに目が覚め、radikoでラジオ聴いてました。そして、8時。やっとご飯。1日半ぶりのご飯。あっという間に食べました。

ごはんがこんなに美味いとは。でも足りない。なので、コンビニ行ってパン買ってきました。あと珈琲も。美味い。

その後、ずっとAmazonプライムで映画観てます。
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手術当日 

1日。ついに鼠径ヘルニアの手術をしました。8時30に行き、入院手続きを済ませ、入院病棟へ。説明を受けたあと、点滴。その間に手術時間が決まる。1330を予定しているとのことだったけど、前の手術が予定より早く終わりそうとのことなので、13時に開始となりました。

そして、13時に手術室へ。下半身麻酔をされて、足やお尻の感覚がなくなり、変な感覚。肛門に力が入らないのが嫌ですね。

16過ぎまでの長い手術でした。痛くて痛み止め打ちながらの手術でしてが、量が多いと吐き気がして、その都度量を調整してもらいがらやってました。当初1時間くらいって聞いてましたが、結局腸でなく胃の下の内臓脂肪が出ていたことが発覚して、普通より時間がかかったみたい。まあ、無事です。痛いです。

術後、ベッドごと部屋に移動。傷口が痛み、寝返りも打てません。しかも前日の21時から絶食でお腹が空きました。でも翌朝の8時まではなにも食べられません。飢餓状態です。これ、かなりきついです。23時頃、麻酔が解けてきて、看護師さんにトイレに行ってもらいますと言われ、トイレに行く。バーに捕まりながらの歩行。歩くのが大変。尿意はないのにおしっこは沢山でしました。麻酔で感覚が麻痺しているのかな。

部屋に戻り、傷みがまだあるので、坐薬を入れてもらう。そうしたらかなり楽になりました。そして、寝たり起きたりの繰り返しで朝を迎えました。起きた時にはかなり体が楽になってたけど、お腹に力を入れると痛いです。だから、起きたり、咳をするとずきんずきんします。ま、ゆっくりしてます。退院は明日。

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